1月17日(土)サッポロファクトリーアトリュウム・ファクトリールームで開催されます。
11:30からは『北海道的「超観光」の可能性について』〜ユニバーサルツーリズムとそのサポーターの意義・今後の課題〜と題しシンポジュームが開かれ、シンポジスト
詳細は「超観光展」で検索してください。 |
の一人として参加することになりました。
弟子屈のUD観光地づくりをPRできるチャンスです。UDプラザの活動を精一杯紹介しょうと思っています。
私共が弟子屈に移住して17年目を迎えています。
その間に人口は500名減り、商店数は半分になってしまいました。
このままでは、消滅の可能性が・・。
「第2のふるさと」がなくなってしまいます。
観光を生業としている者の役割は滞在人口を増やす事。そこから何かの糸口がつかめるかも知れない、と考えています。
シンポジュームが成功に終りますように。私は 弟子屈出身で 弟子屈が大好きなのですが 諸事情で帰れない状態です。もぅ10年近く前から実家に帰りたいと言い続けていますが 父親の猛反対にあってます。息子が障害者なのもあるのでしょうが 私としては 弟子屈の人口がたとえたった2人でも増えた方が良いと思うのですが。父親いわく「町の奴等が(息子に)石投げるから来るな」と言ってますが そんなに排他的な街では ないと思いたいです。
返信削除シンポジュームは無事終わりました。北海道版ud観光への取り組みが、本格的にスタートするようです。
削除北海道には同じ志をもつ仲間が沢山いることが判り、大いに意を強くした次第です。
コメントをいただき、有難うございます。今弟子屈では高齢社会の対応する為、様々なことが話あわれています。近々UDプラザの会合があり、このコメントを読みあげます。皆、びっくりすることでしょう。
機会かあれば、一度お訪ねください。メールでもかまいません。
お待ちしております。
知らせます。